ミューズリー,tomyswissmuesliロゴ
ミューズリー,専門店TomyMuesliロゴ

ミューズリーの魅力とおいしさを発信するお店

スイスで生まれたシリアル、ミューズリー

トミィミューズリーは始めています

ミューズリーは1900年頃にスイス人医師「ビルヒャー・ベンナー」が考案したサナトリウム療養食が始まりです。スイスアルプスの山岳地で働く牧童の伝統的な食事にヒントを得て、水でふやかしたオートミールにナッツ類を加えたもので、味付けにレモン汁、コンデンスミルクなどをかけていました。

その後、まだまだ貧しかった当時の庶民の健康を保つ食事としてスイスから欧州各地に広まり、食べやすくする工夫がされてきました。現在ではオートミールを蒸すなど加工してナッツや種を加えて作ります。さらに生のミューズリーに蜂蜜あるいは砂糖を加え軽く炒り、ヨーグルトをかけた上に好みでドライフルーツなどを乗せたものが一般的になっています。

 

日本国内ではアメリカ生まれのグラノーラがよく知られていますが、ヨーロッパではミューズリーがシリアルの代名詞として広く愛されています。

グラノーラとの違いも話題になりますが、主に使う素材は一緒です。グラノーラは糖分と油をからめてオーブンで焼き、食感や味を整えています。そのためスナック感覚で食べやすく、日本国内でも人気になりました。(グラノーラはケロッグ社の商標登録名)

 

ミューズリーが日本でグラノーラのように広まらなかったのは、療養食から始まったため味や食感に対する誤った認識があったように思います。売れる商品として開発されたグラノーラに対して、ミューズリーは健康志向の強い人に向けた特殊な食品で味覚は二の次なのだという誤解です。

ヨーロッパでは食べやすさが追求され、また料理アレンジに自由度の高い食品です。肉料理を好む食生活で不足する栄養分をミューズリーで摂り、1日の食事のバランスをとることもできます。

 

トミィスイスミューズリーはミネラルや食物繊維が豊富。現代病に予防効果のある素材を加え、白砂糖を使わないグルテンフリー&低GI食品。

まさにスイス生まれ、飛騨高山育ちのミューズリーなのです。

朝食イメージ_出勤前
トムの自宅イラスト
朝食イメージ_休日の朝

わたしたちは、日本でミューズリーが(例えばパンのように)一般的な食事になることを目指しています。ミューズリーがおいしければ食べてくれる人は増えるはず。だから味にも真剣に取り組んでいます。

製造者とは別に味や食感をチェックする係がおり、新しいミューズリーのアイデアにはスタッフ一同で取り組みます。

 

弊社の販売実績によるとミューズリーに関心のある方で多いのは、20代後半からご年配の女性で家族や自らの健康に関心が深い方々です。しかし男女を問わずミューズリーは、あらゆる年齢層でおいしく召し上がることが可能です。

例えば米糀と一緒にやわらかく煮たミューズリーは、自然の甘さで赤ちゃんの離乳食にもなります。忙しくて朝食を抜くことの多い独身サラリーマンにも、ヨーグルトをかけるだけで手軽に食べられるのでおすすめです。

 

この度、ミューズリーを製造する専用の工房と販売店「Tomy Muesuli」を新設。オリジナルのミューズリーを次々生み出す環境が整いました。今後はラインナップの充実と販売促進を目指します。

工房を併設したミューズリーの販売とイートインの店舗では、ミューズリーを使ったオリジナルのズッペ(ドイツ語でスープのこと)や自家栽培の野菜入りキッシュをご用意します。キッシュやズッペはテイクアウトも開始。

飛騨高山の新しい味をぜひお試しください。

 

飛騨高山でオーツ麦を栽培する計画も進めています。

オーツ麦には鳥用と人用があり、ミューズリーに使われるのはもちろん人用。しかし日本国内で栽培される人用のオーツ麦はまだ珍しいのが現状です。

飛騨は寒暖の差が激しく、オーツ麦を栽培するには最適な環境です。すでに試験栽培を行い、収穫に成功しました。まだまだ課題はありますが、いつの日か地元産のオーツ麦を使ったミューズリーを作るのが夢です。

 

 

ミューズリー入りのズッペ

トムと収穫した試験栽培のオーツ麦

▲ページのトップへ移動

copyright 2017 TomyMuesli All rights Reserved.